簡単な自己紹介がてらに徒然と。

初めまして、おっさんスロッターのまちゃです。
ブログを書くのなんてとても久々な上に文章力もあまりないので
読みにくいブログになりそうですが、ゆるーく更新していけたらなーと思います。
偶然発見して読んでくれている方もゆるーくお付き合い頂ければ幸いです。


まずは簡単な自己紹介がてらに自分のスロット歴とかをダラダラと書いてみようかと思います。


はじめてスロットに出会ったのはたしか小学校低学年かな?
親父と近くのデパート内にある小さなゲーセンのメダルコーナーで遊んでいた時の事。
俺はメダル落としとかで遊んでたんだけど、親父がスロッターだったのでゲーセン内にあったスロット(機種は思い出せない)を打っててしかもすげーだしてたのね。
小学1,2年生の俺からしたらメダルコーナーで1~10枚の増減で一喜一憂してる中、いきなり100枚以上のメダルをドンッ!と持ってくる親父をみてやっぱ親父ってすげーって思ったのを今でも覚えてる。
それからSFCのゲームでニューパルとかを親父が遊んでるのをなんとなく見ながら少しだけ教えて貰って、すごいメダルでるー!ってわけもわからずやってたなー。
もちろんリーチ目もわかんないし、ましてや目押しなんてできるわけもないんだけど。


本格的にスロットを覚えたのはそれから大分経った高校生になった頃。
友達とよくゲーセンで遊んでて、俺と他の友達がメダルコーナーの競馬ゲームとかをずーっとやってた時に友達が先輩に教えてもらったとかでバーサスを打ってた。
毎回出してるのを見てるうちに興味が出てきて隣にあったB-MAXを教えて貰いながら打ち始めたのが実機というものを初めて打った出会いでした。
最初のうちはその一番最初に打ってた友達を挟む感じで友達2人とサンダー・バーサス・B-MAXの並びで教えて貰いながら打ってた。
目押しも出来ないからその友達がいる間だけ打っててはいったら交代してボナを消化して貰いつつ必至に目押しを練習してたらある日突然リールが全部見えるようになった。
7すら見えなかったのにほんと突然覚醒したかのようにボーナスは勿論、スイカやチェリーまで直視で見えるようになった。
当時は今みたいな技術介入じゃなく、ビタできないと数百枚単位で損をする時代だったからそこからは必至にビタ押しの練習に明け暮れる毎日。
とは言えゲーセンだからお金や物に交換出来るわけじゃないんだけど、高校生の暇つぶしにお金をかけずに遊べるのはやっぱり貴重だったなー。


少し長くなってしまいましたが、これが俺とスロットの出会いでした。
今の目押し不要機を否定するわけじゃないけど、どうせ打つなら目押しが出来た方が楽しいし、直視で滑りコマ数とかもわかるようになると楽しさがグッと増すので出来ないよー!って人は毎ゲーム少しずつ練習すればいつかは絶対出来るようになるからやってみる事をオススメします。


ではまた次回!
読んでくれる人いるといーなー。